テーブルランプを試作しました

酷暑も一段落で、冷房なしの工房でもなんとか作業ができます。

”木と鉄の創作雑貨ショップ”の開業を目指していますが、現時点で商品化が確定しているのはフォトフレームのみですので、商品の幅を広げるべく、今回は”テーブルランプ”の試作を行いました。


■ ベースを作る

厚めの木材を正方形にカットして、ブロック状に
大きさは95~110mm

このブロックを2×10材をくり抜いた治具にはめ込み固定
その上にMDF材を円形にくり抜いた治具を乗せ、

IMG_3618_convert_20160815101647.jpg IMG_3620_convert_20160815101733.jpg

5mm径のストレートビットを付けたトリマーで、円形の溝を掘ります。
次に、25mmに座グリして、最後にコードを通す溝を掘って、ブロックの加工は完了

IMG_3622_convert_20160815101755.jpg IMG_3623_convert_20160815101824.jpg

IMG_3625_convert_20160815101900.jpg IMG_3630_convert_20160815102002.jpg


■ 電球ソケットを取付け

電源コードとスイッチが付いた17mmの陶製ソケットをネジ止めし、コードをステップルで固定

IMG_3631_convert_20160815102031.jpg IMG_3632_convert_20160815102053.jpg

和紙を丸めて行灯にするアイデアは以前から温めていたもの
和紙は埼玉県小川町産のもので、最近重要無形文化財文化財に指定された良質のものです。
(正確には細川紙)
この和紙を5mmの溝に入れ、5mm径のゴムをはめ込み、固定して完成です。

IMG_3610_convert_20160815102233.jpg IMG_3634_convert_20160815102114.jpg

 IMG_3635_convert_20160815102137.jpg


■ 完成

ランプを点けないと、和紙は真っ白な円筒ですが、一旦点灯すると、和紙の中に漉き込んだ模様が浮き出てきます。
写真ではちょっと判りにくいですが、桜の花びらと模したピンクの模様が見えます。

IMG_3649_convert_20160815102427.jpg IMG_3650_convert_20160815102454.jpg

台座の大きさと和紙の円筒の大きさ、和紙の種類をいろいろと組み合わせて、最終的にベストな組み合わせを決定しくいくつもりです。
気になる電球の温度は、白熱球で45℃、LED球で40℃弱で問題なし

IMG_3641_convert_20160815102325.jpg IMG_3646_convert_20160815102543.jpg


もし、この記事がお気に召したら、応援のポチッを、それほどでもないと思われたら、スルーでどうぞ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村  薪ストーブに関する情報が豊富で、楽しいですよ。

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
にほんブログ村  いろんな人の個性的なセルフビルドのブログが見られます。

もし、この記事がお気に召したら、応援のポチッを、それほどでもないと思われたら、スルーでどうぞ。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

和紙の明かりには

やはりLEDではなくて白熱灯が似合いますね。

Re: 和紙の明かりには

白熱球は熱が怖かったのですが、思いの外温度が上がらずに助かりました。
価格も白熱球約200円に対して、LED級は約1,000円でコスト面でもメリットがあるんです。
ただ、写真がうまく撮れないのが残念です。
やっぱり、こんぱくとカメラでは無理なのかなぁ?

来客者数

現在の来客者数

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

GASING

Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる