リビングテーブル製作 その1 ~早くも暗雲が・・・~

 お正月を新しいリビングテーブルで迎えるために、テーブルの作成を開始しました。

しかし、早くも難問の発生です。


■ 重い天板

36mm厚の900x2,000mmという大きなナラ集成材をリビングテーブルに選びました。

とにかく重いです。
配達に来た佐川急便さんが、ヒーヒー言いながら、トラックから降ろしたのですが、「家お中まではかんべんしてください」と言ったとかで、外壁に立てかけてありました(笑)

たぶん40Kgは下らないでしょう。
ちょっと重すぎたかな?
私もヒーヒーしながら、工作室に引きずり込みました。

その板の片端をジグソーで荒取りし、トリマーで仕上げて、R加工をしました。
トリマーの扱いをミスがあったりで、てこずりましたが、こちらは難なく完成です。

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■ 鉄脚の溶接が出来ない

その超大型天板を支える脚には”鉄”を選択しました。
角パイプを長方形に溶接し、一丁上がりの予定でしたが、その溶接がうまく行きません。
溶接技術は、何回も練習して、少しはコツが掴めたように思えたのですが、どうしてもダメです。
溶解が不足していたり、穴が開いたりで、安定しないので、本番への移行が出来ません。(。>ω<。)ノ

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原因として、思い当たることがありました。

今回、角パイプを直角に溶接する方法は、45度の角度切り同士の溶接ではなく、直角切りの角パイプを直角に横付けするという方法に変更しました。これはいろいろな要因を総合的に判断した結果です。

角パイプと言っても角は1Rくらいの丸みがあります。
板厚は1.6mmですので、正確に切断出来ても接触する面はわずかになることが、原因のようです。
そこで、この接触面を増やすために3mmの平鋼をアロンアルファで接着して試したのですが、これもNGでした。
アロンアルファが熱に耐えかねて、すぐに脱落です。

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そこで仕方なく、単純かつ面倒な加工をすることに。
写真では判りにくいかも知れないですが、開いてしまうRの部分を囲うように、横付けの辺の部分を1mmほど、ディスクグランダで削り取りました。

すると、劇的な変化が!
あれほど、不安定だったのに、かなり安定して出来るようになったのです。

IMG_2581_convert_20151220205558.jpg IMG_2589_convert_20151220205650.jpg

次回は本番を決行しますので、ご期待ください。



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GASING

Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

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