ガレージづくりその5 ~続々・枕木の防腐対策~

 長らく枕木を地面(砕石ですが)の上に置いていた結果、ヒバ材の枕木は相当に腐敗が進んでいました。
今回の防腐対策で、どの程度延命できるかは未知数ですが、将来の枕木の入れ替え(将来は枕木が手に入らないかも!)に備えて、気合いを入れて作業しました。


■ オリジナル雨水枡

かつて大雨の時に、一番手前の枕木が10cmくらい浮き上がっていた衝撃の光景が今でも目に浮かびます。
その衝撃がこの雨水枡を作った原動力となりました。
オリジナル、つまり自己流の雨水枡ですが、一応要点は抑えているつもりです。

道路際の一番低いところを長さ150cm×幅40cm×深さ50cmの穴を掘りました。
30cmほど粘土質の土が続いた後に待望の礫層が出てきて、一瞬ヤッターという感じでしたが、どうもその下がまた粘土のようで、ガッカリです。
粘土質では雨水の浸み込みを期待できませんので、枡に雨水がいっぱいになったら、溢れてしまう訳です。(泣)

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その中に大きめの石を入れ、砕石で締めます。

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その上に石板を載せ、重量ブロックで支え、最後に4号砕石を少し入れて、雨水枡の完成です。

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■ 枕木支持用コンクリート打ち

先週枕木を置いた手前のエリアの両側に、枕木支持用のコンクリートを打ちました。
傾斜がありますので、平面が出ているかどうか不安がありますが、まぁ大きな問題では無いでしょう。

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傾斜の部分はガレージの屋根が無い部分になりますので、ここに落ちた雨水は砕石の下に入り、粘土質の土の留められて、長い期間滞留することで、枕木に湿気を供給し続けることになります。

そこで、斜面の部分に薄く(これが意外と難しい)コンクリートを張り、雨水枡に雨水を誘導しようという魂胆です。
途中でコンクリートが足りなくなりましたが、後日斜面全体を覆います。

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来週に手前に枕木を置いて、防腐対策が完了です。

ここまで、ちょっとやりすぎの感がありますが、「世界にひとつの枕木敷きガレージ」ですので、ご期待ください。



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Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

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