ケヤキの大木1本をいただく

 私が参加している農業クラブの畑にはケヤキの大木があります。
大きくなり過ぎて、畑の日当たりが悪くなってきましたので、枝を落とすことになりました。
枝と言っても普通のケヤキに幹くらいの太さがあります。


■ 無事に枝落としが終了

1ヶ月ほど前に開始した作業が本日、無事に終了し、落とした枝は全部薪としていただくことになりました。
梯子や物置などの破損はあったものの、作業員にはケガなく、枝落としの作業が出来たのはプロ級の腕を持つリーダーのおかげです。

それにしても大木の伐採(今回は枝落としですが)には、大きな危険が伴うことを実感しました。
一番大切なのは、どの枝をどの順番で切り、どうやって下に落とすのかという戦略ですね。
木の特性を良く理解し、決して無理をしない慎重さを求められます。

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■ 薪の量は約2~3か月分

大木ですので、枝とは言え、相当のボリュームがあります。
我が家の消費量で約2~3か月分でしょうか?

ただし、ケヤキなので、乾燥しないうちに早く割らないと割れなくなりそうです。
それと、問題は自宅の敷地には置き場所がないために、来年の春までは置き場所を借りなければならず、新たな悩みです。

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No title

コメントはお久し振りです。大量の薪ゲット、良かったですね。

私も実家の欅の枝落としが残ってます。高い所は恐怖ですね。
梯子の掛け方や枝の落とし方はどんな風にやったのでしょうか?

Re: No title

とれも素人とは思えない”素人大工さん”、こんばんは

 梯子については、1段目の梯子が届く高さにテラスを作り、そのテラスを土台にして2段目の梯子をかけるというやり方でした。もちろん梯子はロープで固定します。

枝の落とし方は、いくつかのポイントがありますので、箇条書きにしてみます。

1.1段目の梯子が届く高さに足場材をロープで固定し、テラスを作る
2.下の枝から順番に落とす
3.落とす枝には基本的に3本のロープを結ぶ。
1本(A)は落とす方向と逆の方向にある高い2又にかけて引っ張ります。これは切り落とした枝がすぐに落ちないようにするためのものです。
あとの2本(B)は落とす方向から引っ張るためのものです。2本にするのは方向をコントロールしやすくするためで、方向のコントロールの必要が無ければ1本でも良いと思います。
4.ロープAを引っ張っている状態(実際は別の幹に巻きつけたりします)で、枝の付け根の上から、3/4くらい切り込みを入れる。(切り口は作りません)
5.枝に切り込みを入れた人が木から降りてから、ローブAを少し緩めて、ロープBを人力で反動を付けながら引っ張る。
6.枝の根元の残り1/4が折れて宙ぶらりんになってから。ロープAを少しずつ緩めて、ロープBで落とす方向をコントロールしながら地面はで落とす。
7.最後の枝は上に2又がありませんので、切り口と追い口を切り、人力でロープを引っ張り、地面に落とす。

以上ですが、この書き方で判りましたでしょうか?
今回の枝落としは4~5人がかりで、延べ3日ほどかかりました。
なるべく、多くの人数を集めることをお勧めします。

  がしん

No title

だいたい分りました。枝は完全に切らず、3/4位ノコで切り、残り1/4はロープBを引き、折ってしまう分けですね。
成程、それなら枝が一気に落ちないので、比較的安全ですね。

私はロープAだけで吊っておいて、枝は下側を少し手前で切り込み、その後上側を根本近くで完全に切断していたので、幾らロープで吊っていても枝の落ち始めが恐怖でした。枝と言っても直径10cmは楽にありますからね。

ケヤキ

ケヤキ、最高の薪になりますが、斧では全く歯が立たなかった苦い思い出がありますが如何ですか?
もう最近ではケヤキに当たったら悩まず薪割り機でバリバリ割っています。
それにしても高いですね。恐ろしい。

Re: ケヤキ

くろがねまにあさん、こんにちは

くろがねまにあさんの、大胆かつバイタリティーあふれる行動には感嘆しております。

> ケヤキ、最高の薪になりますが、斧では全く歯が立たなかった苦い思い出がありますが如何ですか?

1年半ほど前に近くの林で伐採したケヤキとクヌギをいただきましたが、ケヤキの薪割りは本当に苦労しました。2又だったりすると、それはもう大変で斧では無く楔2本とハンマーで割りました。1つで30分、1時間かかることが普通で、まったく楽しくありませんでしたね。

> もう最近ではケヤキに当たったら悩まず薪割り機でバリバリ割っています。

賢明な選択だと思います。

その時は、「ケヤキの割りづらさを体験しなければ、何も語れない」ということで頑張りましたが、もうコリゴリですので、今回はどこかの薪割り機を借りようと思っています。


> それにしても高いですね。恐ろしい。

高さは20M近かったと思います。
その大木の幹にはりついてノコやチェンソーを操ったのは、御歳66歳のセミプロでしたが、常に安全優先でしたので、その点は安心出来ました。
とても私には出来ません。

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GASING

Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

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