こんなアイアンハンガーはいかが?

 アイアン加工には木工とはまた違った面白さがあります。

鉄の材料を切って、曲げて、溶接して、塗装するという工程が、素人の私にも比較的簡単に出来るようになったということに、私自身驚いています。
ほとんど道具や工具のおかげである訳ですので、道具、工具、材料メーカーには感謝です。


■ この風景をなんとかしたい

というのが、発端・・

自立式のパイプハンガーの下には、籐製の収納箱があるのですが、長い丈の衣料品で隠れてほとんど見えません。
出し入れも面倒です。

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■ 材料は

13φの丸鋼と厚さ6mmの平鋼
支持材を付ける代わりに、6mmの平鋼を2枚重ね、丸穴を空けて丸鋼を貫通させて溶接しました。

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■ 塗装はSuper Blue

正確に言うと塗装では無く、黒錆加工になります。

Super Blueをウエスに染み込ませ、鋼材の黒皮を剥いた地肌に刷り込みました。
油落としが不十分だったせいか、黒錆が不十分で斑になってしまいました。
少し、赤さびも入っています。

最後にCRC5-56を塗布しました。
このところの高温多湿で、その後赤さびが噴出してしまい、CRC5-56を塗っては磨くを数回繰り返し、なんとか赤さびは止まってくれました。

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■ 完成

部屋の隅のやや高めの位置に取り付けました。
偶然ですが、上のアイアンのカーテンレールとコンビネーションになっています。
支持材無しのデザインは、強度的に若干不安がありましたが、全く問題無く正解でした。

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籐製の収納箱も全景を現し、出し入れもスムーズです。

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GASING

Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

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