昨日から川越市でのイベントに出店してます

 昨日(11/23:勤労感謝の日)から川越市の蔵里(小江戸蔵里)にて、”さんとめの木をいかす展”が開催されています。
この展示会は埼玉県南部のさんとめ(三富)地区の農用林から伐り出された木材からつくられた家具や雑貨を展示、販売するイベントです。私を含め10工房が参加しています。

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■ マイショップ

さんとめ材で作ったフォトフレームやテーブルランプをメインに据えて展示しました。
またクリ材で作った額縁をオーダー受けのサンプルとして、背面にたてたボードに立て掛けました。

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今回の展示は室内で100V電源も使えましたので、テーブルランプも雰囲気が出て、良かったです。
額縁の凹凸を際立たせるためにペンダントランプを吊りました。

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■ 製品の製作

手前のカリンで作ったフォトフレームスタンド以外はさんとめ材で作ったものです。
仕様材はヤマザクラとクリの二種です。
ともに淡い色調で、柔らかい印象になります。

今回、テーブルランプはイベントの景品にしますので、多めに作成しました。

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コースターは76mm角ですが、やや小さ過ぎた感があります。
材料の関係でこの寸法になってしまったのですが、ちょっと残念です。
塗装はオイル仕上げのあとに蜜蝋を塗りました。

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新しいフォトフレームスタンドを作ってみました

今月末のイベントに向けていろいろと仕掛けを検討中です。
まぁ「仕掛け」と言っても大層なものではなく、商品評価なんですけどね・・・


■ 旧作は

ナラの角材の上に、同じナラ材で一輪挿し用のグラス用の丸穴とフォトフレーム支持用の切り込みを入れて重ねました。
シンプルな構造ながら、フォトフレーム支持用の斜めの切り込みがポイントです。

今思えば、ちょっとおとなし過ぎるたかな?という印象です。

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■ 新作は

主にペットの写真向けに試作しました。
素材は希少材のカリンです。
カリンは重厚感が勝り、ちょっと重い感じがするのですが、ある目的があって敢えて使いました。
使用したカリンはシラタが入っていますが、旧作のように重ねてはおらず、段違いに加工しています。

デザインは旧型を踏襲していますが、違っているのは
 1.フォトフレーム支持にアイアン(丸棒)を使った
 2.グラスの右奥に遺骨ペンダントをを埋め込める丸穴を開けた(遺骨ペンダントは付属しません)
の2点です。
カリンを使ったのは2の遺骨ペンダントとの整合性を考慮してのことなんですが、どうでしょうか?

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「遺骨ペンダント用の穴があるフォトスタンド」という製品が売れるのかどうかについては随分と考えましたが、結論は出ませんでしたので、とりあえず作ってみて、お客様の反響を確認したいと思います。

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■ 新旧比較

こうして並べてみると、旧型は腰高で長さが短く、バランスが良くないですね。

もし「遺骨ペンダントを置ける」という発想が受け入れられない場合には、丸穴無しの新型で商品化するつもりです。

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サイドテーブルの試作 ~難産の末になんとか完成~

今回は、これまでの鉄脚スツールの製作手法を応用して、難易度の高いサイドテーブルを作ってみました。
スツールと違って随所に精度が必要で、その修正が大変でしたが、なんとか完成出来ました。


■ 鉄脚

デザインはスツールに使ったコの字型の鉄脚を横に寝かせた形、
しかし2本の丸鋼を結合する鋼材は2本から5本に増え、溶接の回数も3倍に・・・

原因は溶接の多さだけでは無いと思いますが、各所の誤差や歪に悩まされました。
幸い力ずくで最低限の歪の修正が出来て、なんとかサイドテーブルとしての鉄脚とすることができました。
我の未熟さというか、思い上がりを思い知らされた次第です。
溶接による変形を甘く見ていました。

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今回も、Super Blueによる黒錆処理で塗装の代わりに使いました。
黒錆処理は3回行いましたが、大分慣れてきました。

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■ 床との接地

「動かしたいときには簡単に移動出来て、止まっていてくれる」ようにするために
後部には固定式のゴムローラーを、前部には高さ調整ができるアジャスターボルトを取付けました。
移動の際には上部手前の天板の下に付けたバーを掴んで、ちょっと持ち上げます。

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ひっくり返して、裏を見るとこんな感じ、
苦労の痕が残っています。

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■ 完成

上下の板はオニグルミの無垢材です。
オニグルミはなかなか手に入りにくい材ですが、今回はヤフオクで見つけて落としました。

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ところどころに節穴が開いていますが、木目がとても美しいです。
今後、積極的に使っていこうと思います。

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カッシーナのリラックスチェアの横に置いて、
アマゾンのプライムビデオを鑑賞するためのリモコンを載せて使います。

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鉄脚スツール試作4 ~今回で試作は終了~

 今回で4脚目の試作となりますが、今回で試作は完了です。
製作にもだんだん慣れて来て、うまくやるコツも判ってきました。

この鉄脚スツールは先のミシン脚テーブルとともに商品化し、販売していく予定です。


■ いきなり完成図

製作手順はこれまでとおなじですので、省略します。

今回は座面に4本の角材を使いました。
幅広の角材をつかったことで、中央に長円形の穴を開けることができたので、片手での移動が簡単にできるようになりました。

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■ 座板に不満

座板に使ったのは53×38の角材を4本で、これは購入時の寸法をそのままです。
厚み38mmは厚すぎるので、両端の下面を45度に削ったおですが、やはり重い印象ですし、実際に思いです。
ここは32mm程度に削るべきでした。

Super Blueを使っての黒錆処理は大分慣れてきました。
前回は溶接の前に処理をしていましたが、今回は溶接後に3回としました。
少し赤さびが付く部分が有りましたが、許容範囲と考えますので、今後は溶接後に行うことにしました。

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■ 記念撮影

ミシン鉄脚にナラ集成材の天板のテーブルの前に置いてみました。
これはこれで、有りかなと思います。
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試作2~4の3脚を並べてみました。
座板はすべて角材ですが、右から8本、6本、4本です。
本数が多いとシャープな印象になりますが、4本では手を入れる穴を開けられるので、好みの問題かと思います。

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鉄脚スツール試作3 ~前作の反省を踏まえて2点修正~

前作の反省点は下記の5点でした。

1.重い
2.鉄脚に赤さび
3.鉄脚が内股に見える

4.座板がフラット
5.片手で持てない

今回は上記5点のうち、2と3について修正を試みました。

■ 今回の座板は細身の角材

今回の座板は25mm角の角材を8本です。
25mm厚の板材を割ったのでは無く、ヤフオクで角材として出品されていたものを1,000円(+送料)で購入。
幸い素直な材で、曲がり、反りの修正はほぼ不要でしたので、さらに細くすることにならずに良かったです。

前回作成の鉄脚に載せて、デザインを確認。
ややか弱い印象ながら、約5mmの間隔を空けて8本並べると、キリッとした感じがして悪くありません。

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■ 鉄脚の製作(修正2点)

今回は鉄脚の下側を片側10mm、両側で20mm広げました。
写真でも、若干広がっているのが判りますでしょうか?

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溶接の前に丸鋼の「黒皮剥き」をして、さらにSuper Blueで黒錆処理をしました。

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Super Blueで黒錆処理をした前後にSteel Woolで磨きました。

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溶接後に再度Super Blueで黒錆処理をして、防錆のためにシリコンオイルを塗るのですが、翌日には赤さびが噴出してきます。
しかし、この赤さびはウエスできれいに拭き取ることができ、もう一度シリコンオイルを塗って、ウエスで磨くと、以後赤さびはほとんど出なくなりました。

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■ 座板の製作

8本の角材の両端にテーブルソーで溝を掘り、ここに結合材を入れて接着しました。
接着の際に5.5mmの合板を挟み、間隔が一定になるようにしました。

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■ 完成

黒錆処理をした鉄脚に座板を固定して完成です。

鉄脚は長辺方向が+20mm、短辺方向が+10mmしたに広げました。
意識してみないと判らない程度ですが、見た目の安定感は格段に増したように感じます。

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角材8本の座板は、期待通りにシャープな感じが出た(かな?)

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以前作成したミシン鉄脚を使ったテーブルの前に置いてみました。
ともに鉄脚とナラ材の天板、座板の組み合わせなので、いいコンビネーションです。

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前作のスツールを奥に置くと、脚の開き具合を確認できます。

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プロフィール

GASING

Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

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