イベント出品用のアイアンフックを作りました

 今月末開催のイベントに雑貨ショップを出店することになりましたので、最近は製品作りに勤しんでいるわけですが、なかなか進まないので、ちょっと焦っています。
先週から今週にかけてアイアンフックを大小作成しましたので、紹介します。


■ Sサイズ

平鋼に丸鋼を差し込んで、裏から溶接すると、溶接は簡単で、見た目がきれいで、強度もまあまあ(と思っています)ですので、この方法で量産しました。
と言ってもたかだか25個ですけどね・・・

6mmの丸鋼を切って、曲げて、切って

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板厚4.5mm×幅25mmの平鋼にフック差し込み用とネジ用の穴を開け

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フックを平鋼に差し込み、裏から溶接しました。

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最後に高速切断機で平鋼を切断して、塗装して完成です。

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■ Mサイズ

9mmの丸鋼をRを付けて曲げた他は、Sサイズの工程と同じです。
こちらはフックの角度や長さのバラツキが大きく、イマイチですね。

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■ メガサイズ

13mmの丸棒を大きなRで曲げて、6mm厚の平鋼に溶接しました。
丸鋼と平鋼の溶接部は強度を考慮して、丸鋼を少し削って、接触面を大きく取りました。

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今回の溶接はうまく行きましたので、溶接痕はグラインダーで削らずに仕上げました。
左が溶接開始部ですが、盛りが大きいのがちょっと不満です。

塗装の代わりにSuper Blueで黒錆処理+CRC5-56で錆止めです。

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こんなアイアンハンガーはいかが?

 アイアン加工には木工とはまた違った面白さがあります。

鉄の材料を切って、曲げて、溶接して、塗装するという工程が、素人の私にも比較的簡単に出来るようになったということに、私自身驚いています。
ほとんど道具や工具のおかげである訳ですので、道具、工具、材料メーカーには感謝です。


■ この風景をなんとかしたい

というのが、発端・・

自立式のパイプハンガーの下には、籐製の収納箱があるのですが、長い丈の衣料品で隠れてほとんど見えません。
出し入れも面倒です。

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■ 材料は

13φの丸鋼と厚さ6mmの平鋼
支持材を付ける代わりに、6mmの平鋼を2枚重ね、丸穴を空けて丸鋼を貫通させて溶接しました。

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■ 塗装はSuper Blue

正確に言うと塗装では無く、黒錆加工になります。

Super Blueをウエスに染み込ませ、鋼材の黒皮を剥いた地肌に刷り込みました。
油落としが不十分だったせいか、黒錆が不十分で斑になってしまいました。
少し、赤さびも入っています。

最後にCRC5-56を塗布しました。
このところの高温多湿で、その後赤さびが噴出してしまい、CRC5-56を塗っては磨くを数回繰り返し、なんとか赤さびは止まってくれました。

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■ 完成

部屋の隅のやや高めの位置に取り付けました。
偶然ですが、上のアイアンのカーテンレールとコンビネーションになっています。
支持材無しのデザインは、強度的に若干不安がありましたが、全く問題無く正解でした。

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籐製の収納箱も全景を現し、出し入れもスムーズです。

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ドラム缶でBBQグリルを作る その1

 大きなサイズのBBQグリルが欲しかったので、ドラム缶で作ることにしました。
ドラム缶はヤフオクで「引取り限定、1,000円」の品を、千葉県の松戸市に行ってゲットです。

■ プラズマ切断機で輪切り

ドラム缶を使ったBBQグリルと言うと、カマボコ状に縦切りするのが一般的ですが、それほど大きいグリルが必要でなく、置き場所を考慮して、輪切りにすることにしました。
切断はプラズマ切断機を使いましたが、板厚が0.8mmと薄いためにあっけなく切断できました。

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■ 3分割の真ん中は直径を小さくして、スタンドに

切断面をディスクグラインダーでバリ取りをして、溶接。
板厚が0.8mmと薄いので、穴開けに注意しながらの溶接でしたが、塗装面の溶接はうまく行きませんでした。
めんどくさがらずにちゃんと塗装を落としてから溶接すべきでしたね。
裏面は何らかの塗装はしてあると思うのですが、こちらは比較的うまく行きました。

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■ 切断完了

切断面と溶接部をディスクグラインダーでバリ取りを行い、本日の作業は終了です。
次回は網置き台、炭皿、灰受けを作り完成の予定です。

保管はガレージ工房の一角に上下を逆にして三段に積み、上に合板を置いてテーブルとして使います。

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小さめのアイアンフックを作ってみました

 最近寒さが厳しく、暖房の無い工房での作業をサボっていましたが、昨日の日曜日は初春のような陽気でしたので、久々の溶接でアイアンワークを楽しみました。

作ったのはアイアンフック
シンプルな構造ですが、このデザインに決まるまで長い期間を要しました。


■ 材料は平鋼と丸鋼

厚さ3.2mm×幅25mmの平鋼に9mm径の丸鋼を差し込み、溶接することで十分過ぎるほどの強度があるはずです。
丸鋼は2カ所に45度に曲げて、9mm径の穴を開けた平鋼に差し込んで溶接し、最後に真ん中を高速切断機でカットしました。

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ディスクグラインダーで、研磨した後、黒で塗装して完成です。

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■ チリトリとホウキをかける

ゲストルームの漆喰壁にビス2本で固定、
フックが相当左に曲がっていますが、まぁ問題ないでしょう。

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チリトリとホウキをかけるとこんな感じ

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チリトリはブリキ製のメイドインベトナム900円、ホウキはたぶん日本製でこれも900円でかなりのお買い得品です。
昨年雑貨を販売したファーマーズマーケットで買いました。

掃除用具ですので、本来はもっと目立たない場所に掛けるべきと思いますが、見えない場所に置くのは惜しいビジュアルをしていますので、敢えて目に付くところに掛けました。

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アイアン取っ手を試作

急に寒くなり、ちょっと風邪気味です。
今週は、アイアン製品づくりに精を出しました。


■ 異形鉄筋の取っ手

建築資材の異形鉄筋ですが、結構味わいのある形状をしていますよね。
実際手づくり家具や雑貨に使われています。

この異形鉄筋を使って、抽斗や扉に使える取っ手を試作しました。
さて、塗装は白にしようか黒にしようかと考えていたところ、Branch Styleさんのブログを見ていたら、Super Blueという薬品(?)を使って、黒く変色させている記事を見て、早速真似をしてみることにしました。
黒い変色の正体は黒サビだそうです。黒サビは赤サビと違い、鉄の酸化を止める役割をするので、防錆効果があるようです。

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左がSuper Blue処理をしたもので、右が処理をしていないものです。
処理方法は筆を使って塗布した後で、水で洗い落とす作業を2回繰り返しました。

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Super Blueはもともと銃の砲身を錆から守るための製品のようです。
容器のシールに"Liquid Gun Blue"と書いてありました。
左の取っ手は未塗装で、今回のSuper Blue処理がうまくいけば、これも同じ処理にします。

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■ 棚受け金具の追加製作

販売用に棚受け金具を追加製作しました。

左がLサイズの金具で、支持材が平鋼
右がM、Sサイズで、支持材は丸棒、鉄筋、角棒ですが、作りやすさ優先で、M/Sサイズの丸棒タイプを主力にする予定です。

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プロフィール

GASING

Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

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