暑さにもめげずアンティークテーブルを作りました

猛暑が続くなか、アンティークテーブルを作りました。

埼玉の夏は本当に暑いです。
「暑さにもめげず」と言いたいところですが、めげそうです。


■ ヤフオクでミシンの鉄脚をゲット

ミシンの鉄脚は結構人気があるようで、ヤフオクには多数が出品されています。
ミシンの鉄脚はほぼ間違いなくメーカー名が入っていて、いろいろなメーカーがあるのですが、構造は基本的に網目状のものとどそうでないものの2種類です。

価格は網目がそうでないものに比べて2~5倍します。
今回ヤフオクで落としたのは「そうでない」ほうで、落札価格は比較的安価だったものの、送料が落札価格の2倍以上して割安感は味わえませんでした。

状態はそれほど悪くなく、塗装もきれいです。
汚れを念入りに落とし、錆が出ている部分にはCRC5-56を塗り、鉄脚の準備は完了です。

IMG_5336_convert_20170723220810.jpg IMG_5328_convert_20170723220856.jpg


■ 天板はいただきもの

天板はナラの集成材、板厚は25mmで幅は450mm、会社の同僚からのいただきものです。
テーブルにするには幅が足りないので、ビスケットで接ぎました。

IMG_5383_convert_20170723215709.jpg IMG_5385_convert_20170723215748.jpg

接いだ板の両端を丸ノコで切断したのですが、どうしても真っ直ぐに切れない。
ナラ材は固いので、25mm厚を3回に分けて切断したのですが、どうしても波打ってしまうのです。
テーブルソーで切るには、幅が広すぎて難しそうです。

結果的にトリマーのストレートビットで波打ちの部分を少しずつ削りとり、うまくいきました。

IMG_5387_convert_20170723215822.jpg IMG_5388_convert_20170723215857.jpg


■ 暑さ対策

埼玉は本当に暑いです。
工房にはエアコンはありませんので、窓を開けて扇風機を廻し、何とか作業が出来るレベルになりました。

IMG_5394_convert_20170723220009.jpg IMG_5396_convert_20170723220032.jpg


■ 天板と鉄脚の結合

天板に反り止めの意味を含めてトリマーで溝を掘り、6mmの鉄板をビス止めします。
鉄板には6Mのネジを切って、鉄脚とボルトで固定します。

IMG_5397_convert_20170723220103.jpg IMG_5400_convert_20170723220131.jpg


■ 完成

カラマツのフローリング材の余り物で抽斗を作り、天板に固定したレール(これも反り止め効果を期待)で吊りました。

アンティークテーブルの完成です。

サイズは830(W)x580(D)x740(H)mm

高さが若干高めなのは、踏台を踏む必要があるからでしょうか?

次はこのテーブルに合うスツールを作る予定です。

IMG_5402_convert_20170723220223.jpg IMG_5404_convert_20170723220325.jpg

IMG_5405_convert_20170723220439.jpg IMG_5406_convert_20170723220359.jpg

IMG_5413_convert_20170723220518.jpg IMG_5414_convert_20170723220537.jpg




もし、この記事がお気に召したら、応援のポチッを、それほどでもないと思われたら、スルーでどうぞ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村  薪ストーブに関する情報が豊富で、楽しいですよ。

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
にほんブログ村  いろんな人の個性的なセルフビルドのブログが見られます。
スポンサーサイト

少しだけ本格的な絵画用額縁を作りました

 AllPosters というネットショップでは、ありとあらゆるポスターや絵画が販売されています。
本当の絵画は勿論買えませんが、絵画プリントなら数千円で購入できます。
注文するとアメリカから発送されますので、到着までは、約3週間です。

今回、約300x400mmサイズの絵画プリントを2枚購入し、額縁に入れて飾りましたので、報告します。


■ 額縁のデザイン

今回知人から依頼された書を入れる額縁を含めて3種類作製しました。

まず一つ目、
材料はベイツガ、母屋の内装に使った材料の余りです。
木目といい、ニオイといい赤松とよく似ています。

トリマーにディッシュビットを付けて削りました。
材料が柔らかいせいか、円弧の形を綺麗に削り出せました。

IMG_5275_convert_20170717202805.jpg IMG_5382_convert_20170717202843.jpg

二つ目、
材料はタモ、内側を45度の角度でシンプルに削りました。
90度のV字溝ビットでは長さが足りないので、以前に作ってあった治具に載せて、自動カンナで削り出しました。

IMG_5274_convert_20170717202742.jpg IMG_5259_convert_20170717202652.jpg

三つ目、
書を入れるということなので、若干和の香りがするヒョウタンビットを使い、トリマーで削り出しました。
材料はナラです。

IMG_5273_convert_20170717202716.jpg IMG_5380_convert_20170717202901.jpg


■ 枠に組む

45度の角度切りは卓上スライド丸ノコを使うのですが、精度を出すために下に板を敷き、背中に角材を置きました。
切断の終わりのほうで、材料が撓むの防ぐのが目的ですが、うまく行ったり、行かなかったりです。
誤差の原因はもっと考察する必要があります。

IMG_5279_convert_20170717204132.jpg

IMG_5303_convert_20170717203308.jpg IMG_5302_convert_20170717203211.jpg

角の補強はいつもの”カンザシ”です。
切り込みを新しいテーブルソーでするようになって、仕上がりがきれいになりました。

IMG_5348_convert_20170717203405.jpg


■ モディリアーニ作”黒ネクタイの女”

モディリアーニの肖像画は独特の特徴があります。
”黒ネクタイの女”はAll Postersで初めて見たのですが、なんとも言えない雰囲気があり、購入です。
ジグレープリントと言って、紙も印刷方法も絵画に適した印刷だどそうです。
約300x400mmのサイズで4,000円くらいだったと思います。

マット紙は新宿の世界堂にオーダーしたもので、1,500円くらいしました。
(7/21追記:マット紙は2枚で1,500円ほどでした)
やはり、マット紙を入れると、格段に見栄えが良くなりますね。

階段室西面の月のアイアンの下に掛けました。

IMG_5374_convert_20170717204215.jpg IMG_5366_convert_20170717203852.jpg

IMG_5378_convert_20170717203932.jpg IMG_5379_convert_20170717203955.jpg

ディッシュビットで削った円弧が、照明の影をシャープに出しています。

IMG_5377_convert_20170717203827.jpg IMG_5343_convert_20170717203435.jpg


■ マネ作”笛を吹く少年”

これもAll Postersのジグレープリントで、サイズは300x400mm
こっちにも世界堂で作ったマット紙を入れました。

掛けたのは2F寝室入口のある突き当りの壁で、ゲストルームから出てきたときに目に入ります。
作品も掛けた場所も最高なのですが、タモの額縁がどうも今一つの感じです。

IMG_5362_convert_20170717203718.jpg IMG_5361_convert_20170717203745.jpg

IMG_5364_convert_20170717204607.jpg

IMG_5346_convert_20170717203535.jpg IMG_5345_convert_20170717203517.jpg


■ 書の額縁

とりあえず、近くあったA4サイズのポスターをを入れてみました。
ヒョウタン面が、若干ですがゴージャスな感じを出しているようで、悪くないようです。

IMG_5350_convert_20170717204023.jpg IMG_5353_convert_20170717204051.jpg



もし、この記事がお気に召したら、応援のポチッを、それほどでもないと思われたら、スルーでどうぞ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村  薪ストーブに関する情報が豊富で、楽しいですよ。

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
にほんブログ村  いろんな人の個性的なセルフビルドのブログが見られます。

キンドリングクラッカーを使ってみた

 以前から気になっていたキンドリングクラッカーを買って、使ってみました。
焚き付け用の小割の薪づくりには結構苦労をしていましたので、思い切って購入しました。

デザインも如何にも使えそうな感じです。
驚くことに、これを思いついたのは10代のニュージーランド人女性らしいです。


■ キンドリングクラッカーを固定

薪割台にボルト2本で、しっかりと固定

IMG_5309_convert_20170710214916.jpg IMG_5310_convert_20170710215003.jpg


■ 割ってみる

節が無い大割のカシの薪を載せて、鉄鎚で叩く!

IMG_5311_convert_20170710215111.jpg IMG_5319_convert_20170710220004.jpg

2cmほど歯に食い込んだところで、それ以上進まなくなる
鉄鎚で叩くと一瞬喰い込みが深くなるが、また戻るという繰り返しで、進まない!

IMG_5312_convert_20170710215143.jpg IMG_5313_convert_20170710215200.jpg

そこで、鉄鎚の代わりにグレンスフォルシュの斧で、叩くと何とか割れてくれました。

IMG_5315_convert_20170710215245.jpg IMG_5314_convert_20170710215224.jpg

細い薪は、鉄鎚で割れてくれました。

IMG_5319_convert_20170710220004.jpg IMG_5322_convert_20170710215449.jpg

このサイズは無理でした。
玉の樹種は山桜ですが、上のリングにギリギリ入る大きさ、
ハンマーでいくら叩いても、跳ね返されるばかりで、全く刃が立ちません。

IMG_5288_convert_20170710215039.jpg

今回の使用での感想としては、
「節無しの小割の薪を使う分には、楽しく簡単に細割の薪をつくるくとができる」
ということになります。
「節無しの小割の薪」でない場合にどの程度、使えるかが気になるところですが、いろいろと試してまた報告したいと思います。


■ 樹種不明の玉はやはりクスノキか?

ネットによると、薪に割ろうとするとクスノキはケヤキのように、糸が絡んで割れにくいらしいが、この玉はそうでもない、
しかし、節有りのせいか、結構割りにくいので、クサビを使う羽目に

前の記事でも書いたが、クサビを使う薪割は楽しくないし、大きな金属音がするので近所迷惑!
しかも、割った薪はとてもクサイ!!

ということで、とりあえずこの玉はクスノキだという結論にします。


IMG_5286_convert_20170710215737.jpg

IMG_5280_convert_20170710215522.jpg IMG_5282_convert_20170710215601.jpg

IMG_5283_convert_20170710215637.jpg IMG_5285_convert_20170710215718.jpg



もし、この記事がお気に召したら、応援のポチッを、それほどでもないと思われたら、スルーでどうぞ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村  薪ストーブに関する情報が豊富で、楽しいですよ。

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
にほんブログ村  いろんな人の個性的なセルフビルドのブログが見られます。

ガレージスロープの枕木に防腐剤を塗りました

 本当は梅雨入り前に作業したかったのですが、なかなか踏ん切りがつかず、梅雨明け直前になってしまいました。
と言っても、今年の梅雨は雨がほとんど降りませんでしたので、まぁ大差ありませんね。

今回は、枕木を一旦撤去するという作業がありますので、DIYクラブのメンバーに応援をお願いしました。


■ 作業前

奥のブロック塀に漆喰を塗る前ですので、約1か月前の写真ですが、ほぼ現状です。

IMG_5139_convert_20170704185515.jpg


■ 枕木を撤去すると

もっとゴミや埃が溜っていると思いましたが、意外とそうでもありませんでした。

IMG_5291_convert_20170704185612.jpg IMG_5292_convert_20170704185703.jpg

トレンチも(浸透桝)も問題なさそうです。

IMG_5293_convert_20170704185726.jpg

汚れを水で洗い流して

IMG_5294_convert_20170704185750.jpg

■ 枕木の傷みは?

2年前の補修で削り取った痕もそのままで、それ以上の腐敗が進んでいないことが確認できました。
枕木の側面に防腐剤をたっぷりと塗りました。

IMG_5296_convert_20170704185826.jpg IMG_5297_convert_20170704185851.jpg

枕木を元に戻し、最後に上面に防腐剤を塗り、作業完了です。
防腐剤が乾いたら、少し斑になっていますので、ちょっと防腐剤の量が足りないようです。
後日、追加で塗布するつもりです。

IMG_5298_convert_20170704185913.jpg IMG_5299_convert_20170704185944.jpg

IMG_5300_convert_20170704190004.jpg




もし、この記事がお気に召したら、応援のポチッを、それほどでもないと思われたら、スルーでどうぞ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村  薪ストーブに関する情報が豊富で、楽しいですよ。

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
にほんブログ村  いろんな人の個性的なセルフビルドのブログが見られます。

全く楽しくない薪割りでした

伐って間もないコナラとカシでしたので、斧を使っての薪割りを楽しめると思っていたのですが、甘かったです。


■ 一ヶ月前にゲットした玉

主にコナラとカシの大玉をゲットしたのが約一ヶ月前
今回その大玉を手割りしたのですが、思いの外難渋しました。

IMG_5149_convert_20170522192304.jpg IMG_5158_convert_20170522192331.jpg

■ 使ったのは斧とクサビ

出来れば、斧1本で割りたかったのですが、コナラもカシも思いの外割りにくく、苦労しました。
直径が40cm平均と大玉ということもありましたが、隠れ節が意外と多くて、クサビ無くしては割ることはできませんでした。
2本のクサビを金づちや斧で叩いて、やっと割れるという感じです。
ひとつの玉に30分くらいかかることも多くて、全く楽しくない、薪割りとなりました。

IMG_5271_convert_20170626205451.jpg IMG_5272_convert_20170626205640.jpg

■ 出来た薪

途中経過が無くて恐縮です。

薪の木口に斧の痕がたくさん付いているのが、悪戦苦闘を物語っています。
割れ目が波型になっているのもその証です。

IMG_5268_convert_20170626210030.jpg IMG_5267_convert_20170626210053.jpg

これまでカミキリムシの幼虫には苦労させられましたので、今回の薪割りでは樹皮を剝きました。
コナラの樹皮は焚き付けに使えそうでしたので、乾燥させて使います。

IMG_5261_convert_20170626210124.jpg IMG_5262_convert_20170626210531.jpg


■ 樹種不明の玉

試に割ってみると、比較的割りやすいのですが、軽くて火持ちは悪そうです。
依然として、樹種は不明です。

IMG_5266_convert_20170626210457.jpg IMG_5264_convert_20170626210202.jpg

IMG_5265_convert_20170626210225.jpg IMG_5263_convert_20170626210430.jpg


もし、この記事がお気に召したら、応援のポチッを、それほどでもないと思われたら、スルーでどうぞ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村  薪ストーブに関する情報が豊富で、楽しいですよ。

にほんブログ村 住まいブログ セルフビルド・ハーフビルドへ
にほんブログ村  いろんな人の個性的なセルフビルドのブログが見られます。

来客者数

現在の来客者数

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

GASING

Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる