新しいフォトフレームスタンドを作ってみました

今月末のイベントに向けていろいろと仕掛けを検討中です。
まぁ「仕掛け」と言っても大層なものではなく、商品評価なんですけどね・・・


■ 旧作は

ナラの角材の上に、同じナラ材で一輪挿し用のグラス用の丸穴とフォトフレーム支持用の切り込みを入れて重ねました。
シンプルな構造ながら、フォトフレーム支持用の斜めの切り込みがポイントです。

今思えば、ちょっとおとなし過ぎるたかな?という印象です。

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■ 新作は

主にペットの写真向けに試作しました。
素材は希少材のカリンです。
カリンは重厚感が勝り、ちょっと重い感じがするのですが、ある目的があって敢えて使いました。
使用したカリンはシラタが入っていますが、旧作のように重ねてはおらず、段違いに加工しています。

デザインは旧型を踏襲していますが、違っているのは
 1.フォトフレーム支持にアイアン(丸棒)を使った
 2.グラスの右奥に遺骨ペンダントをを埋め込める丸穴を開けた(遺骨ペンダントは付属しません)
の2点です。
カリンを使ったのは2の遺骨ペンダントとの整合性を考慮してのことなんですが、どうでしょうか?

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「遺骨ペンダント用の穴があるフォトスタンド」という製品が売れるのかどうかについては随分と考えましたが、結論は出ませんでしたので、とりあえず作ってみて、お客様の反響を確認したいと思います。

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■ 新旧比較

こうして並べてみると、旧型は腰高で長さが短く、バランスが良くないですね。

もし「遺骨ペンダントを置ける」という発想が受け入れられない場合には、丸穴無しの新型で商品化するつもりです。

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イベント出品用のアイアンフックを作りました

 今月末開催のイベントに雑貨ショップを出店することになりましたので、最近は製品作りに勤しんでいるわけですが、なかなか進まないので、ちょっと焦っています。
先週から今週にかけてアイアンフックを大小作成しましたので、紹介します。


■ Sサイズ

平鋼に丸鋼を差し込んで、裏から溶接すると、溶接は簡単で、見た目がきれいで、強度もまあまあ(と思っています)ですので、この方法で量産しました。
と言ってもたかだか25個ですけどね・・・

6mmの丸鋼を切って、曲げて、切って

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板厚4.5mm×幅25mmの平鋼にフック差し込み用とネジ用の穴を開け

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フックを平鋼に差し込み、裏から溶接しました。

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最後に高速切断機で平鋼を切断して、塗装して完成です。

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■ Mサイズ

9mmの丸鋼をRを付けて曲げた他は、Sサイズの工程と同じです。
こちらはフックの角度や長さのバラツキが大きく、イマイチですね。

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■ メガサイズ

13mmの丸棒を大きなRで曲げて、6mm厚の平鋼に溶接しました。
丸鋼と平鋼の溶接部は強度を考慮して、丸鋼を少し削って、接触面を大きく取りました。

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今回の溶接はうまく行きましたので、溶接痕はグラインダーで削らずに仕上げました。
左が溶接開始部ですが、盛りが大きいのがちょっと不満です。

塗装の代わりにSuper Blueで黒錆処理+CRC5-56で錆止めです。

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フォトフレームのスタンドをアイアンにしてみた

 フォトフレームのスタンドは長年の課題でした。
オーソドックスな木製のゲタが今一つなのが、その理由でしたが、今回はアイアンを使ってみました。


■ アイアンスタンドその1

6mm(太枠には9mm)の丸鋼をコの字に曲げ、フォトフレームの背面に斜めに差し込みます。
こうすることで縦置きにも横置きにも対応できます。

錆止めはマイブームのSuper Blueによる黒錆処理+CRC5-56です。
ビジュアルも悪くありませんが、大きな問題が一つ

曲げの技術が未熟なこともありますが、コの字の長辺の長さが微妙に異なるために、フレームとスタンドがペアにせざるを得ないんです。2mm程度ならなんとかなりますが、それ以上では調整に無理があります。

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横長タイプのフォトフレームは縦置きが無理ですので、地味にこんな感じになります。

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■ アイアンスタンドその2

厚さ4.5mm幅32mmの平鋼をベンダーで曲げました。
フォトフレームの裏板に埋めた磁石で固定します。
これもL版のフォトフレームでは縦置き横置き兼用です。

シャープな感じはありませんが、何となく愛嬌があります。
これならフォトフレームとペアにする必要もありませんので、融通がききます。
強いて問題を挙げると磁石のコストですね。

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■ ウッドブロック(再掲)

木片と磁石を使ったスタンドは、少し前に作ったものですが、これはこれでひとつの形かと思います。
ただし、作業工程が他のものよりも少しだけ長く、1個100円程度の磁石を使っていますのでややコストがかかります。

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■ 集合写真

正面から見るとゲタのスタンド以外のスタンドは全く見えませんが、背面や横からはその存在が確認できます。
普段は見えないところにも気と手間をかける、ちょっとした贅沢ですね。

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サイドテーブルの試作 ~難産の末になんとか完成~

今回は、これまでの鉄脚スツールの製作手法を応用して、難易度の高いサイドテーブルを作ってみました。
スツールと違って随所に精度が必要で、その修正が大変でしたが、なんとか完成出来ました。


■ 鉄脚

デザインはスツールに使ったコの字型の鉄脚を横に寝かせた形、
しかし2本の丸鋼を結合する鋼材は2本から5本に増え、溶接の回数も3倍に・・・

原因は溶接の多さだけでは無いと思いますが、各所の誤差や歪に悩まされました。
幸い力ずくで最低限の歪の修正が出来て、なんとかサイドテーブルとしての鉄脚とすることができました。
我の未熟さというか、思い上がりを思い知らされた次第です。
溶接による変形を甘く見ていました。

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今回も、Super Blueによる黒錆処理で塗装の代わりに使いました。
黒錆処理は3回行いましたが、大分慣れてきました。

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■ 床との接地

「動かしたいときには簡単に移動出来て、止まっていてくれる」ようにするために
後部には固定式のゴムローラーを、前部には高さ調整ができるアジャスターボルトを取付けました。
移動の際には上部手前の天板の下に付けたバーを掴んで、ちょっと持ち上げます。

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ひっくり返して、裏を見るとこんな感じ、
苦労の痕が残っています。

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■ 完成

上下の板はオニグルミの無垢材です。
オニグルミはなかなか手に入りにくい材ですが、今回はヤフオクで見つけて落としました。

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ところどころに節穴が開いていますが、木目がとても美しいです。
今後、積極的に使っていこうと思います。

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カッシーナのリラックスチェアの横に置いて、
アマゾンのプライムビデオを鑑賞するためのリモコンを載せて使います。

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鉄脚スツール試作4 ~今回で試作は終了~

 今回で4脚目の試作となりますが、今回で試作は完了です。
製作にもだんだん慣れて来て、うまくやるコツも判ってきました。

この鉄脚スツールは先のミシン脚テーブルとともに商品化し、販売していく予定です。


■ いきなり完成図

製作手順はこれまでとおなじですので、省略します。

今回は座面に4本の角材を使いました。
幅広の角材をつかったことで、中央に長円形の穴を開けることができたので、片手での移動が簡単にできるようになりました。

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■ 座板に不満

座板に使ったのは53×38の角材を4本で、これは購入時の寸法をそのままです。
厚み38mmは厚すぎるので、両端の下面を45度に削ったおですが、やはり重い印象ですし、実際に思いです。
ここは32mm程度に削るべきでした。

Super Blueを使っての黒錆処理は大分慣れてきました。
前回は溶接の前に処理をしていましたが、今回は溶接後に3回としました。
少し赤さびが付く部分が有りましたが、許容範囲と考えますので、今後は溶接後に行うことにしました。

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■ 記念撮影

ミシン鉄脚にナラ集成材の天板のテーブルの前に置いてみました。
これはこれで、有りかなと思います。
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試作2~4の3脚を並べてみました。
座板はすべて角材ですが、右から8本、6本、4本です。
本数が多いとシャープな印象になりますが、4本では手を入れる穴を開けられるので、好みの問題かと思います。

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プロフィール

GASING

Author:GASING
2000年9月に開始した母屋のハーフビルドに引き続き、工房やガレージをセルフビルドしました。
セルフビルドは失敗も多いですが、本当に楽しいです。
次は木工雑貨とアイアン雑貨の商品化にチャレンジします。

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